スプリンターズS   
 ◎ ビービーガルダン  除外
 ○ ロケットマン  4着
 ▲ サンカルロ  
 ★ パドトロワ  2着
グリーンバーディー  
 △ ダッシャーゴーゴー  

2012年1/27 京都競馬場
52Kで外人騎手なら、3歳春の素質馬が勝つ

・キンカメ3人娘の牙城は強力。崩すのは逃げ馬かも・・?
このメンバーの結果で、4歳と5歳の世代間力量を計れる

  AJCC  
 ◎ ゲシュタルト  3着
 ○ トーセンレーヴ  
 ▲ ルーラーシップ  1着
 ★ ネヴァブション  
ナカヤマナイト  2着
 △  
  日経新春杯
 ◎ コスモロビン  5着
 ○ トゥザグローリー  1着
 ▲ ダノンバラード  2着
 ★ トップカミング  
ナムラクレセント  
 △ ビートブラック  
  中日新聞杯  
 ◎ ダノンバラード  3着
 ○ マイネルスターリー  
 ▲ エーシンジーライン  
 ★ ゲシュタルト  
エクスペディション  
 △ ユニバーサルバンク  
  JCダート
 ◎ ミラクルレジェンド  6着
 ○ トランセンド  1着
 ▲ エスポワールシチー  3着
 ★ ヤマニンキングリー  7着
ダイショウジェット  
 △ ダノンカモン  5着
  ジャパンCS  
  ブエナビスタ  1着
 ○ エイシンフラッシュ  
 ▲ ディンドリーム  6着
 ★ ローズキングダム  
シャレータ  7着
   
  秋華賞  ◎△▲ 
 ◎ アヴェンチュラ  1着
 ○ マイネイサベル  
 ▲ ホエールキャプチャ  3着
 ★ デルマドゥルガー  6着
マルセリーナ  7着
 △ キョウワジャンヌ  2着
  毎日王冠  ▲◎ 
 ◎ リアルインパクト  2着
 ○ シルポート  
 ▲ ダークシャドウ  1着
 ★ ナリタクリスタル  
アクシオン  
 △ ダノンヨーヨー  

<予想>

  京都牝馬S 短評:1/27記入 
 ◎ ドナウブルー  桜花賞に出ていれば好走したはずの素質馬。52K魅力
 ○ エーシンリターンズ  エルフィン勝ちとチューリップ3着なら、当Rで勝つ条件ピタリ
 ▲ ショウリュウムーン  昨年の勝ち馬。リピーターの法則でいくと、今年は2か3着
 ★ クイーンズバーン  単騎逃げが見込め、前走のレースなら圏内。SS系
ビッグスマイル  ◎と好勝負している馬。同じ52Kならチャンスあり
 △ コスモネモシン  昨夏からGT馬と好勝負を続けているが、マイルがどうか
先週の結果 
AJCCは、穴を狙った甲斐もなく、断トツ人気のルーラーシップがあっさり勝ってしまった。流石、良血馬。エアグルーヴ産駒の牡馬では、最良の馬だ。母エアグルーヴは、社台の歴史が詰まったような血統。その母のダイナカールが凄くて、代々、社台における名種牡馬が配合された馬。その繁殖にトニービンが付けられてエアグルーヴが産まれた。ダイナカールも3歳暮れに有馬記念に出て4着か5着したように、既に女傑の域に達していたが、子供のグルーヴに受け継がれ&進化した。だが、産駒は初子のアドマイヤグルーヴがGT馬になったぐらいで、ずっとSS系種牡馬を付けられて超高額で取引されるもののGT級は出てこず、非SS種牡馬のキンカメでやっと素晴らし馬が出来たようだ。しかし、それでもGTになると4着とか5着。GUでの圧倒的な強さから、次はGTを勝つとか、潜在能力はGT級とか言われながら、まだ勲章は無い。SSの血が全く入っていない牡馬という点では、貴重な種牡馬候補生。何としても今年はGTを勝たせたいものだが、如何せん絶対的な得意分野がハッキリしない。距離的には2千前後だろう。宝塚か秋天でピークに持っていけるようなローテが理想だろうが、なんだか中途半端な距離=2200とか1800とかが最も強そう。そして馬場に是非悪化してほしいところだろう。重でも確実に34〜35秒台で差してくる。やっぱり「宝塚」しかないな。

しかしキンカメ産駒には、心底驚く。2週連続GUを勝ったことは凄いが、まあ強い2頭が順当に勝ったとの判断でいいとして、もう一つの重賞=ダート千八の平安Sまで勝ったのはキンカメ産駒。エスポワール絶対のなか、どの馬が負かせるのか・・と検討していても、条件戦を勝ってきたこの地味な戦績のキンカメ産駒には全く気付く要素なし。種牡馬というのは、
なにかしらの強みというか得意分野があるもの。万能のSSでも、ダートや短距離のGT馬はなかなか出せなかった。しかしキンカメは4つの世代にして、全てのカテゴリーで次々に重賞馬を出している。芝は千二からマイル、そして中長距離までまんべんなく。そして大型馬が多いからダートが得意な馬も多く、とにかくどんなレースでも常に複数頭出走しており、先週のような圧倒的な強さ⇒日曜中山・京都・小倉のメインRをぶっこ抜きを成し遂げてしまう。当分トップの牙城は揺るがない。
ビッグウェイの穴馬専科=大橋さんの競馬予想
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予想の解説 (1/27記入)
*今週は多忙のため、ここの解説はシンプルに。

京都牝馬Sには、以下のような面白い傾向がある。
1.リピーター多い。但し、着順は1⇒2、2⇒3着のように下がる傾向
2.なぜか4.5番人気がよく馬券に絡む
3.3歳春の時点で、エルフィンSを好走したり、桜のトライアルで好走した馬が、古馬になってこのレースで激走する
4.血統的にはやっぱりSS系の天下
5.意外に逃げ馬の残り目多し

以上の観点で、予想を絞り込む。SS系のディープ産駒でいくか、新勢力のキンカメの娘達で行くか迷った。特にキンカメ3人娘は揃って桜トライアルで好走しているデータが符合。どれかが5番人気になりそうな予感も。この3人娘はいつも一緒に同じレースに出ているように思える。GTになると二桁着順に惨敗することが多いが、GVレベルでは滅法強いのも彼らのパターン。
いずれにせよ、SS系対キンカメ娘の戦い。

  マイルCS   
 ◎ リアルインパクト  5着
 ○ エイシンアポロン  2着
 ▲ イモータルヴァース  
 ★ マルセリーナ  
リディル  
 △ サプレザ  3着
  エリザベス女王杯   
 ◎ ブロードストリート  
 ○ スノーフェアリー  1着
 ▲ アニメイトバイオ  
 ★ イタリアンレッド  
アヴェンチュラ  2着
 △ グルヴェイグ  
  AR共和国杯   
 ◎ ビエナファンタスト  
 ○ トレイルブレザー  1着
 ▲ ビートブラック  5着
 ★ フォゲッタブル  
オウケンブルースリ  2着
 △ ネコパンチ  
  天皇賞・秋   
 ◎ ダークシャドウ  2着
 ○ エイシンフラッシュ  6着
 ▲ ブエナビスタ  4着
 ★ ローズキングダム  
ジャガーメイル  
 △ ミッキードリーム  
  菊花賞 
 ◎ フレールジャック  
 ○ トーセンラー  3着
 ▲ オルフェーブル  1着
 ★ ウィンバリアシオン  2着
ユニバーサルバンク  
 △ シゲルリジチョウ  

<過去の成績>

  中山金杯 △◎ 
 ◎ ダイワファルコン  2着
 ○ エーシンジーライン  4着
 ▲ アドマイヤコスモス  
 ★ イケドラゴン  
コスモファントム  3着
 △ フェデラリスト  1着
  有馬記念  
 ◎ アーネストリー  
 ○ オルフェーヴル  1着
 ▲ ブエナビスタ  7着
 ★ エイシンフラシュ  2着
ヴィクトワールピサ  
 △ トーセンジョーダン  
  朝日杯FS
 ◎ アルフレード  1着
 ○ ショウナンラムジ  
 ▲ ダローネガ  
 ★ ローレルブレッド  
スノードン  
 △ ヒシワイルド
  神戸新聞杯   
 ◎ フレールジャック  3着
 ○ ショウナンマイティ  5着
 ▲ ウィンバリアシオン  2着
 ★ スマートロビン  4着
オルフェーブル  1着
 △ クレスコグランド  取消


競馬雑誌「ギャロップ」第3回エッセー大賞
編集部奨励賞受賞作